「ユニクロばかり着てたら『オシャレ』と言われます」で、全身ユニクロでも十分オシャレに見えること、むしろコーディネイト力に自信がない場合はソッチの方が失敗しないことを書きました。また、人気急上昇中のファッションコーディネイトアプリWEARでは、ユニクロやH&Mのようなファストファッションブランドのアイテムをふんだんに使っているのにオシャレに見えるファッショニスタが多数存在します。彼らのコーディネートは、決して安っぽく見えませんし、ヘタすると購入価格の10倍以上の価値に見えることも珍しくありません。逆にハイブランドの高い服ばかり着ている人の方がダサく見えたり、安っぽく見えることの方が多いと思います。では、ファストファッションブランドを取り入れるのが上手い人は、値段相応に安く見える人と何が違うのか?多くのファッショニスタが実践している「ファストファッションブランドを10倍の価値に魅せるコツ」について書きたいと思います。


■1点だけ高額アイテムを取り入れる

服にかける予算が少ない人が効率的にオシャレに見せるコツは、ほぼ全身ファストファッションブランドで購入しつつ、1点だけ高額アイテムを取り入れるということです。たった1つでも高価でオシャレなアイテムが取り込まれるだけで、他のアイテムが高価なアイテムに引っ張られて価値が増します。また、ファッション初心者の場合、安価なアイテムばかり着ていると、どうしても卑屈になりがちですが、高額アイテムを1点でも取り入れるだけで自分に自信を持つことができます。高額アイテム以外はあまり主張のないシンプルなものを使うとより効果的ですね。


■小物にこだわる

服装の予算を抑えて、時計や靴やアクセはこだわりの1品を身につけるというのも有効です。時計やアクセにこだわるとお金がかかると思うかもしれませんが、服ほど組み合わせを気にして数を揃えなくても良いので、実は非常に経済的です。ただし、小物選びのセンスが非常に重要になってくるので、センスに自信がない人が下手に小物だけ高いものを身につけていると痛い目を見ます。


■「ノー・ファストファッション・デー」を作る

毎日ユニクロを着ていると、この人はユニクロしか着ない人と思われます。そうすると、たとえオシャレなセレクトショップのアイテムを取り入れても、そのオシャレアイテムすらもユニクロで購入したと誤解されてしまいます。そういう残念なイメージがつかないように、普段からファストファッションブランド以外のアイテムをコーディネートに取り入れることが重要です。そして、できれば数日に1回、コーディネートの中にファストファッションブランドのアイテムを一切使わない「ノー・ファストファッション・デー」を作ると、ファストファッションの人というイメージがつきにくくなるので良いです。


■第一印象で「オシャレ」を植え付ける

先の話と連動しますが、結局ダサい人のイメージが一旦ついてしまうと、どれだけハイブランドのオシャレアイテムを取り入れても正当に評価されにくくなります。逆に一旦オシャレな人のイメージがつけば、安価な服も高く見えますし、ちょっとハズしたコーデも「あえて」とか「わざと」とか勝手にポジティブに解釈してもらえます。だから、相手の自分に対する第一印象というのは非常に大事です。具体的な施策として、新しい職場や学校、もしくは合コンやオフ会など、初めて会う人がいる場面では通常の何倍もオシャレに気を使いましょう。第一印象でオシャレと思われれば、その後ファストファッションブランドを取り入れても、極端に評価が下がることはありませんし、最初に着ていた高額アイテムと同額くらいに見てくれる可能性大です。


以上、安価なアイテムを上手に取り入れて10倍以上の価値に魅せるコツを書きました。全身ユニクロやH&Mでも組み合わせ次第でオシャレに見せる事は、もちろん可能です。でも、低価格のアイテムをより効果的に魅せるには、高価格のアイテムも幾つか所有しておく事も重要です。自分の懐具合と相談して、費用対効果の高い買物を心がけたいですね。



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