先日、個人的に共感できるまとめ記事をみかけたので紹介します。

35歳で年収200万の独身なんだが人生楽しいwwwww
20100901201544

貯金なし 
結婚暦なし 
両親とも他界 
借金は残り20万ほどある 

家賃5万で都内住み 
毎日好きなコーヒーは飲めるし月1程度なら寿司食ったりもできる 
本を数冊買ったりもできるし慎ましやかにならストレスなく生きられる 
お前らから見たら最底辺だろうけど 
金稼ぐだけが幸せじゃないし結婚だけが幸せでもない 
もちろんそういう幸せも否定しないが

年収と年齢は、僕も彼とほとんど変わりません。両親は健在だし、サブカル趣味と恋愛を含む人間関係が充実してるから孤独ではないですけどね。ちなみに今月は非常にリア充月間です。既に映画1本(「アナと雪の女王」)観て、トークショー2本(「公開版!居酒屋タックルズ&平熱大陸 in 大阪」「ナンシー関展特別トークショー リリー・フランキー×大根仁×町山広美」)を観て、野外フェス1本(「Rockin'Radio!@大阪城野外音楽堂」)観てますが、更に映画2本(「チョコレートドーナツ」「百瀬、こっちを向いて。」)とトークショー1本(「バクシーシ山下Presents オールナイト企画 発禁絶盤アダルトビデオの夜明け」)とライブ2本(Novembers、minus)を観る予定です。あと、鎌倉に小旅行する予定もあります。お金がなくても、これくらいの道楽はできるし、女の子とも遊べます。

数日前、自分の人生の自由度を問う設問に関する興味深い分析が紹介されてました(データえっせい「自分の人生をどれほど自由に動かせるか」)日本は55か国の中で人生の自由度が最も低い社会のようです。逆に最も自由度が高いのはメキシコやコロンビアなどです。分析者の舞田敏彦さんはここから「豊かであるが縛りが強い社会と、貧しいが自由な社会のコントラスト」を見て取ります。豊かさは往々にして己の自由を犠牲にして成立するということですね。で、「35歳年収200万独身」さんや僕は、豊かさを少し犠牲にして自由度の高い生活を手に入れてると言えます。

あと、昨年読んだ「稼がない男。」という本にも似たような話が描かれており、同じく共感しました。こちらは、なんと手取り11万円47歳フリーターの「稼がない男。」と17年間付き合っている彼女が作者です。帯の「真面目に生きてきたら、就職しない・結婚しない人生になっていました。」というコピーが何とも興味深いです。この「稼がない男。」は色々なところで話題本として取り上げられ、ダ・ヴィンチの書評では「読後は自己肯定感でいっぱいだ」という感想が述べられてます。本当にその通りで、お金がないことや結婚できないことに不安や引け目を感じている人は、是非「35歳年収200万独身」さんのまとめ記事だけでなく、「稼がない男。」も読んで欲しいです。



稼がない男。 (DO BOOKS)
西園寺 マキエ
同文館出版
2013-10-09



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