「5年の片思いと5股時代」で、最大5人の女性と同時進行で付き合っていた話をしました。この記事を読んで「そんなにたくさんの女性と付き合って、バレないんだろうか?」と疑問を持った人が少なからずいると思います。ということで、今回は「複数の女性と付き合う時のコツ」について書きたいと思います。
■1匹釣ったら、別の釣り堀へ
僕が複数の女の子と付き合っていた時に気をつけていたのは「1匹釣ったら、別の釣り堀へ」ということです。学校であれ、職場であれ、SNSであれ、同じコミュニティ(釣り堀)で2人以上の女の子と付き合うと女の子同士が接点を持ち、フタマタがバレる可能性があります。だから、複数の女の子と付き合う時は、原則同じコミュニティ内に二人以上の恋人を作ってはいけません。もちろん、同じコミュニティと言っても、コミュニティの規模や親密度は異なりますし、極端な話、僕達はほぼ全員「日本という国」に属しており、これは同じコミュニティ(釣り堀)と言えます。ということで「コミュニティ」の定義がアヤフヤなんですが、要は女の子同士が知り合いだったり、知り合う可能性がある集団の中で複数の女の子に手を出すなということです。複数の相手と付き合いたいと目論んでいる人は、あるコミュニティ(釣り堀)で1人の女の子を釣り上げたら、別のコミュニティ(釣り堀)へ移動するのがベターです。
ちなみに、僕が5股かけてた時は、女の子同士で、お互いに共通の友人知人が存在しませんでした。また、それぞれの趣味も生活圏も違ったので、バッタリ遭遇する可能性もかなり低いです。
■色々な釣り堀に釣り糸を垂らそう
さて「1匹釣ったら、別の釣り堀へ」移動する訳ですが、別に釣れる前から「他の釣り堀に糸を垂らす」(=別のコミュニティで女の子を口説く)のも構いません。と言うか、恋人がいないうちは、多くのコミュニティで好みの女の子にアプローチすることをオススメします。「色々な釣り堀に釣り糸を垂らす」ことのメリットは非常に大きく、単純に「恋人ができる確率が上がる」という話だけではありません。では、他にどんなメリットがあるのか?という話ですが、これについては次回の記事で、詳しくお話ししたいと思います。
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