今回は女の子と付き合うためというより、付き合ってからそれを長く続けるためのコツについて書きたいと思います。


■遅刻を気にしない

待ち合わせに必ずと言っていいほど、長時間遅刻する女の子っていますね。特に男から引く手あまたのハイスペック女子には、悪びれもせずに遅刻する人が多く感じます。でも、遅刻常習犯の娘の遅刻は、あまり気にしない方が良いです。もし、あなたが相手の遅刻に目くじらを立てて注意したとしても、全然効果がないどころか、逆ギレされて気まずい空気になり、そのデートが台無しになるだけです。僕自身、昔は遅刻癖が一向に治らない女の子に何度も注意して、その度にお互いに嫌な思いをしてました。でも、遅刻をデフォルトとして捉え、待つ前提で暇つぶし対策をして待つようになってから、一切そんなトラブルはなくなりました。最近はiPhoneでTwitterをしてるかKindle Paperwhiteで電子書籍を読んで待つことが多いです。特にKindle Paperwhiteは長時間待たされる時に重宝してます。先日は、女の子が遅刻したわけではないですが、大雪の影響でバスに15時間以上も閉じ込められてました。この時、何もすることがなく、ただただ寝ているだけの乗客が多かったですし、長時間待たされることに苛立ち、バスの運転手に八つ当たりしてる人もいました。でも、待つことに慣れている僕は、ここぞとばかりにKindle Paperwhiteで発売直後の「刑務所いたけど何か質問ある?」や読もうと思いつつ読み損ねていた「亜人」を購入して、読んでました。Kindle Paperwhiteに代表される電子書籍リーダーはその場で購入して読めるのが非常に便利で、待ち合わせのお供に最適ですね。


■間違いを気にしない

「サブカル男子が聞き上手になる4つのコツ」でも書きましたが、相手の言動に誤りがあったとしても、お互いの身に実害がないものは、わざわざ指摘しない方が良いです。仮に間違っているとしても、女の子の言動にケチをつけて彼女の心証が良くなることはありません。これは先の遅刻の話で書いた通りです。結局、自分とそれ以外の人間は別の人間なのです。たとえ、サブカル属性でセグメントをかけて、趣味や価値観が似ている人と出会うことができたとしても、完全に自分と一致することはありません。相手に自分と似ている部分が多いと、どうしても錯覚に陥ってしまいますし、サブカルこじらせ男子はそういう相手と出会える確率が非常に低いので、相手に過剰な期待をしてしまうのは無理からぬことです。でも、相手が自分と違う人間だと認識しておくことを忘れてはいけません。大体において、あなたが「間違っている」と認識している彼女の言動は単なる価値観や嗜好の「違い」であって、相手からすれば、あなたの方が「間違っている」のです。だから、そういう相手との細かい「違い」は気にしない方が、長く付き合っていけます。


■自分が「ほんの少し」だけ変わる

ある心理学者が「どうすれば人間関係が続くのか」ということを、数十年にわたって研究した結果、「自分自身が『ほんの少しだけ』変わってあげる」という結論が導きだされました。相手をこんな風に変えてやろうとか相手に何かを働きかけてやろう、とするよりも、むしろ「自分が変わってやろう」という気持ちが良好な人間関係のコツです。相手を変えてやろうとするよりも自分が変わってあげた方が、はるかに手間がかかりません。「自分が正しい」というつまらないプライドを捨てるだけで相手との関係は驚くほど良好になります。先の遅刻の話はまさにその好例ですね。ただし、ここで注意すべきなのは「ほんの少し」という点です。たとえ自分を変えるにしても、大きく変えるのは、かなりの我慢と苦痛を伴うので難しいです。特にサブカルこじらせ男子は、これが非常に苦手ですね。大きく変わろうとすると、本人とって余計なプレッシャーがかかり、変われなかった場合に「自分はダメなヤツだ」と自分自身を追い込んでしまうことにもなります。だから、あくまで「少しだけ」変わるんだと思って、取り組むのが大事です。もし、自分を180度変えなければいけないのであれば、そもそもの相性が悪いわけですから無理して長く付き合うべきではないです。もっと自分に合った相手を探しましょう。


以上、長く女の子と付き合うためのコツを書いてみました。女の子と付き合えても、ほとんど長続きした試しがないという人は是非参考にしてください。とはいうものの、サブカルこじらせ男子の多くは、付き合うまでのハードルが高すぎて、その関係を長く継続することになかなか意識がいかないかもしれません。でも、付き合うに至る過程でも、ここに書いたことは非常に有効で、遅刻に寛容になるだけでモテ度がグンと上がるので、実践してみてほしいです。







亜人(1)
桜井画門
講談社
2013-03-07




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